| ++ アンカレジ ++ ANCHORAGE |
アラスカの全人口61万人の約半分が生活するアラスカ第1の都市アンカレジ。海と山脈と高層ビルが織り出す独特のコントラストは風光明媚という言葉がピッタリ当てはまります。夏の観光シーズンとなると街中のいたるところに色とりどりの花が咲き乱れ大勢の観光客の歓声と合わせて活気に満ち溢れます。アンカレジはアラスカ観光の拠点でもあり、フィッシングやベアーウォッチング、ハイキング、北極圏訪問ツアーや氷河クルーズなどなど、とても豊富な日帰りツアーやパッケージツアーに出発することができます。ホテルや土産物店が密集しているダウンタウンエリアは碁盤の目のように整然と区画整理されており初めてここを訪れる旅行者にも非常に歩きやすい街です。アメリカ本土の都市と比べて治安もよく、コンパクトなだけに1日あれば十分に見て回れます。 |
<見どころスポット>
●アンカレジ歴史博物館 ●4番街劇場 ●レゾリューションパーク ●シップ・クリーク ●アラスカ民族文化センター ●アラスカ動物園 |
□■アンカレジ歴史博物館■□
ダウンタウンにある近代的な博物館で、1階が現代絵画等を展示している美術館、2階がアラスカの原住民の文化生活の移り変わりを表した展示物が並びます。アラスカに生息する動物の剥製やホールで演じられるエスキモーダンス等の鑑賞も見所です。
□■4番街劇場■□
アラスカでの海運業や新聞サービス等で富を得た大富豪キャップ・ラスロップ氏によって1947年に建てられた劇場。豪華なインテリアと巨大な壁画など当時の彼が誇っていた財力を象徴する物ばかりです。
□■レゾリューションパーク■□
ダウンタウンの隅にある崖の上に造られたクック入江を見渡す公園。探検家キャプテン・クックの銅像が建ち、時には美しい夕焼けや入り江を泳ぐベルーガ鯨をのぞむことができます。
□■シップ・クリーク■□
アラスカ鉄道アンカレジ駅付近にある入江で、シーズンには産卵のために川を上るサーモンを観測できます。
□■アラスカ民族文化センター
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99年春にダウンタウンから車で15分ほど離れた場所にオープンした民俗資料館。館内ではネイティブの文化を紹介しています。ステージでは定期的に民族ダンス等のパフォーマンスも演出されます。ネイティブ文化を感じ体験したい方には特にお薦めです。
□■アラスカ動物園
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アラスカ全土に生息する様々な動物が飼育されています。緑の多い広い園内を散策するだけでも充分楽しめます。 |
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| ++ バロー ++ BARROW |
アンカレジからフェアバンクス立ち寄りで空路約3時間。北米大陸最北端で北極海に面した町バロー。夜でも太陽の沈まない白夜の時期(5月10日〜8月2日)でさえ、平均最高気温が10度に達しません。そのためこの土地を訪れる際には夏場でもしっかりとしたジャケット等を準備する必要があります。現在はどの家庭にも上下水道、電気、ガスが整備されていますが、全人口の約4000人のうち役6割以上がイヌピアット・エスキモーで占められており、10世紀以上も続く彼らの伝統的な生活習慣、文化を町のあちらこちらで垣間見ることができます。 |
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| ++ フェアバンクス ++ FAIRBANKS |
夏は白夜の太陽、夜は極夜のオーロラという一年中自然の光が注ぐ町で、アラスカ全土のほぼ中心に位置しております。「ゴールデンハートシティ(黄金の心臓の町)」や「光の都市」と称されるアラスカ第2の商業都市で、他の都市と同様に20世紀初頭に沸いたゴールドラッシュと共に発展を遂げました。アラスカ鉄道の開通、パイプラインの建設をはじめアラスカにおいてこのフェアバンクスが果たした役割は非常に大きいものです。北極圏へ向かう旅人やそこに暮らす多くの原住民達にとっては交通の玄関口となる町でもあります。アンカレジやジュノーに比べるとダウンタウンは比較的静かで小さく見所も少ないので、バスやタクシー、レンタカー等を利用してダウンタウンへ足を延ばすことがお勧めです。 |
<見どころスポット>
●アラスカ大学博物館 ●外輪船ディスカバリー号 ●大型動物研究センター
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□■アラスカ大学博物館■□
ダウンタウンよりタクシーで約10分ほど離れた小高い丘の上にあるアラスカ大学のフェアバンクス校内にある博物館。この大学でのオーロラをはじめとする地球物理学分野の研究は世界的にとても有名です。博物館内にはアラスカの自然、歴史、文化などに関する詳しい資料や模型が豊富に展示されており、見応え充分。あらすかにせいそくしているやせい動物の剥製やネイティブ達の生活様式に関する資料も充実しています。また、6月中旬以降8月下旬までのシーズンには博物館隣に建てられるドームにて1日2回エスキモーのダンスやスライドショー等のネイティブカルチャープログラムが上演されます。
□■外輪船ディスカバリー号■□
アラスカ鉄道が開通する以前、金採掘者達の足として活躍していた外輪船をそっくりそのままの容姿で完璧に復元し、開拓当時の雰囲気漂う川下りの旅を演出しています。フェアバンクスを流れるチェナ川とナタタ川をゆっくり下り、途中で犬ゾリのデモンストレーションやアサバスカ族の生活様式を垣間見るカルチャープログラムも楽しめます。
□■大型動物研究センター■□
アラスカ大学より車で10分ほど離れた場所にある大学付属の研究施設。広大な敷地にはトナカイやジャコウ牛等の大型草食動物が飼育されています。 |
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++ ジュノー ++
JUNEAU |
現在のアラスカの州都であるジュノーは1880年ここで金鉱を発見したジョー・ジュノーから名付けられたアラスカで最初に建設された町。小ぢんまりとまとまった町で坂が多く、リトル・サンフランシスコと称されています。半日から1日もあれば十分に町全体を回ることができます。 |
<見どころスポット>
●トラムウェイ(ケーブルカー) ●メンデルホール氷河 ●アラスカ州立博物館
●聖ニコラスロシア正教会
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□■トラムウェイ(ケーブルカー)■□
豪華な客船が入港するターミナルからインディアンの模様をデザインした60人乗りの赤いケーブルカーがロバート山(608m)の山頂へ向けて毎日随時運航。片道約6分のケーブルカーからは対岸のダグラス島や360度に展開するフィヨルドの島々の大景観が楽しめます。山頂にはレストランは原住民のチルカット・インディアン・シアターがあり民族の歴史を紹介したフィルムを上映。ハイキングトレイルもあり、簡単なハイキングも楽しめます。
□■メンデルホール氷河■□
世界で最も美しい氷河と言われ湖を挟んでほんの指呼の間の眼前にその威容を誇ります。青く輝く氷河はまさに自然の驚異。ジュノーしないから約21kmに位置しており、ホテル発着のバスツアーやヘリコプター遊覧飛行等で楽しめます。そこから流出する川でのリバーラフティングも楽しめます。
□■アラスカ州立博物館■□
アラスカ内で最も展示物や内容の評価が高い博物館でアラスカ全土に渡る民族・歴史・地理に関する様々な資料が展示されています。東南アラスカに生息する動物を中心とした剥製などもリアリティ豊かに展示されており見応え充分な博物館です。
□■聖ニコラスロシア正教会■□
東南アラスカ最古の由緒あるロシア正教会で現在も利用されています。独特の玉ねぎ形の尖塔に八角形の外観が有名です。
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| ++ ケチカン ++ KETCHIKAN |
アラスカ最南端の町でアラスカ第4の都市ケチカンは「世界のサーモンの首都Salmon Capital of the world」と呼ばれゴールドラッシュ以降はもともと盛んであった漁業が中心となった町。ダウンタウンだけならば半日もあれば充分に見て歩くことができる小さな町ですがカナダや米国本土からやってくる豪華客船などが頻繁に寄航する港町であるため船の停泊が重なる日は大勢の観光客でとても賑やかになります。入江と森に囲まれた美しい町で川沿いに並ぶ当時の花街跡や急斜面の住宅街、ボートハーバー、そしてクリンケット族やハイダ族等が残したトーテムポールが実に美しく神秘的な風景を織り成しています。 |
<見どころスポット>
●サックスマン・トーテム公園 |
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