ジュノー・シトカ・ケチカン |
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9月2日 日本航空アンカレジチャーター便 成田〜アンカレジへ |
18時50分 定刻より少し遅れての出発。 JLのチャーター便は全席エコノミークラスサービス。アンカレジまでは6時間半。 夕食を食べ(肉じゃがかチキンの竜田あげ)やっと電気がきえたかと思えば朝食。 みんな睡眠をとることもなくアンカレジ空港到着。しかも早朝8時30分。 |
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9月2日 アンカレジ到着 定刻より30分ほど遅れての到着 |
国際ターミナルはいつも大韓航空で利用するが、今回のチャータ便の入国審査は実にスムーズ。大韓航空時とは比べものにならないくらいながれがいい。荷物をP/Uし、出口へ。白熊君のお出迎えである。あいにく外は雨。昨日今日と雨が降っているらしい。今年のアンカレジは天気が良かったらしく、珍しい雨。7月は例年の1/2、8月は例年の1/4しか雨が降らなく、山火事も多かったという。しかしなんで今日降るのだろうか・・空港を出てすぐ横のスピナード湖を通り地震公園へ。 1964年に襲った大地震を記念したものだがそれよりも見晴らしがよいことで有名らしい。しかし今日は雨・・ダウンタウンをぬけ、アンカレジ住人ご用達のCOSTCO・大型ショッピングマーケットへ。 後、ダウンタウンへ向い、アラスカ鉄道駅へ。9月12日までは毎日朝1便、デナリ方面やスワード・ポーテージ方面へいく人で駅は大勢の人でにぎわうが電車が去ってしまうと駅はひっそり人影もなくなってしまう。 昼食前にヒルトンホテル視察。ダウンタウン中心にあるヒルトンホテルは自動チェックイン機もあり、TWNベット数もダウンタウンでは一番という大型デラックスホテル。ミーティングランチのあと、再度空港へ。いよいよジュノーへ。新しいアラスカ航空使用の空港ターミナルは、近代的でとてもアンカレジとは思えないターミナル。自動チェックイン機が備え付けられとても便利。雨のアンカレジにさようならをし一路ジュノーへ。 |
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9月2日 アンカレジ14:11発〜ジュノー15:49着 外はまたしても雨 |
1時間半のフライトでジュノーへきてもまたも雨。かなり本格的に降っている。ここも午前中までは、ピーカン、晴天だったらしい。またもついてない。空港はとても小さく、ダウンタウンまではわずか10分たらずの距離。天気がよければ常緑の美しい山並みを背にカラフルな家々とロシア正教会が美しい港町のはず・・ ダウンタウン中心部、ウエストマークバラノフホテルチェックイン後デイナーへ。屋外サーモンバーベキュー。アメリカらしい豪快な焼き方と本場サーモンの味は実がひきしまりアラスカ!を感じたのだがこの甘いソースだけはどうしても許されなく醤油をRQ。やっぱり日本人は素焼きで醤油、これが一番。ディナー後、雨の中、ダウンタウンを散策しながらホテルへ。 ここジュノーは大型クルーズ船が多く立ち寄る。今日も1隻停泊。長い1日がようやく終了。 |
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| 9月3日 ジュノーからシトカへ ジュノー10:10発〜シトカ10:53着 暗く今にも雨が降りだしそうな天気 |
到着後ダウンタウンへ。空港からは10分弱。ここも1週間くらい前から天気が悪くなってきたらしく、噂にきいていた南部アラスカは雨が多いというのもだんだんうなずけてきた。天気がよければ、風光明媚なこじんまりとしたかわいらしい街らしい。 昼食後、ダウンタウン:聖ミカエル教会〜ロシアダンス鑑賞〜リハビリテーションセンターアラスカへ。 事故や病気で飛べなくなった鷲や鷹、梟などが建物に収容されている。アラスカへ来てはじめての動物だったが、二度と飛べなくなったハクトウワシはちょっと心が痛い。シェルドンジャクソン博物館でアラスカネイティブの展示物を見学し、シトカ国立歴史公園へ。 ここではじめてトーテムポールとご対面。原生林3.2mのトレイルに18基のトーテムが置かれているというが、時間がなく途中で断念。 ネイティブが作るトーテムポールは部族や村落によってそれぞれの特徴があるという。タカやクマやカエルなど様々なキャラクターが登場し、その表現や色彩はとても興味深い。またこのトーテムポールが森の奥深い陽もあたらないようなところにそびえたっていたのがとてもうれしく東南アラスカにきたという実感が湧いてくる。 この公園内の川で、はじめてサーモンともご対面。サーモンの姿を見たかったとはいえ、あまりの黒い物体に驚いてしまいます。しかもこの時期の魚はすでに体力を使いきった魚達ばかりで、川を上っては力尽きて、上っては力尽きての姿はちょっと痛々しい。雨が降ったりやんだりの中、市内観光終了。 シトカで一番大きくデラックスなホテル、ウエストマークシーアティカホテルへ。 街のど真中で眺めも抜群!天気がよければですが・・・ |
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| 9月4日 シトカからケチカンへ シトカ11:32発〜ケチカン12:22着 はじめての曇り、雨のない到着。 |
アラスカ最南端の町ケチカン。世界で最も雨が多い地域といわれているが、一応曇りでちょっとラッキー。到着後、ダウンタウンにてランチ、ダンジネスクラブを豪勢にいただき、市内観光へ。 街はクルーズ船がくると賑わう港町。御土産屋が非常に多い。ランバージャックショー見学。簡単にいえば、きこりショー。クルーズ船のアメリカのお客サン達はもりあがって大喜び状態。 ケチカンの古き町並みを残すケチカンクリークへ。御土産屋や、博物館ドリーズハウス等を見学。 東南アラスカディスカバリーセンターで東南アラスカの歴史と自然を見学後、ウエストコーブケープフォックスロッジへ。 クリーク通りからロープウェーが走る山の頂上にある大型ホテル。ディナー時にはたくさんのお客様が眺めのよいレストランでディナーを楽しんでいる。そして今晩の宿泊所、サーモン・フォールズ・リゾートロッジへ。ここはケチカンの街から30分、リベラギゲド島にあるフィシングロッジ。 すぐ下は海に面した崖の上に立っている。部屋は2人では充分すぎるほどの広さで、レストランもとても雰囲気がよい。サーモン釣ってみたかった! |
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| 9月5日 ケチカンからジュノーへ (マリンハイウェイ) |
いよいよ私の最も苦手とする船の旅。昨晩の夕食から朝食からセーブして体調万全、薬OKで9時半乗船。 このマリンハイウェイはカナダから東南アラスカを通り、アンカレジへむかうフェリー船。部屋はスイート、4人用、2人用(2段ベット1つ)、部屋なし(乗船のみ)に分れ、甲板ではテントをはっているアメリカ人達もたくさん。この夏も終わりかけの寒空の中、さすがアメリカ人たくましい! 部屋の中は、タオルや石鹸などアメニティもしっかりしており、シャワーもばっちりお湯がでて快適。外海に面していないからか、波はないしで一安心。しかし風が強く寒い。豪華クルーズ船とはいかないが、夏は充分景色を堪能でき(動物はあまりみかけないが)安値で移動もできでお薦め。ガイドブックにはフィヨルドと山、島、クジラ、など東南アラスカの壮大な景色が眺められると書いている。夏の良いシーズンなのだろう。東南アラスカは、氷河によって削りとられた複雑な地形が多く、フィヨルドの奥の島に町が無数にちらばり、それぞれの町は陸路ではつながっていないらしい。この船は生活にかかせない船で、東南アラスカ、中南アラスカ、西南アラスカを3ルートで運航されている。10時ケチカンを出発し、3時30分ランゲルへ。 1時間後出港。19時30分ピーターズバーグ、そして朝6時ジュノーへ到着。 |
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9月6日 ジュノーからアンカレジへ 最終日! |
早朝6時半定刻30分遅れでジュノー到着。ダウンタウンのドリフトロッジ横のレストランにて朝食。 つい4日前は雨で何もみえなかったが、後ろにそびえたつ山は圧巻。街中のホテルに宿泊するよりこちらのほうが眺めはいいかも・・ 朝食後、今回の旅行のメインイベント、氷河ヘリツアー(ERA AVIATION,Inc)へ。ちょっとイケメンのお兄さんがヘリツアーの説明をし、靴を借り、いざヘリへ。この会社には日本人パイロットのコウジさんがいるため、日本語もOK。 ジュノー周辺には36もの氷河の源流となるジュノーアイスフィールドがあり、その上をヘリから観察。タグ氷河は50kmの広さがあるジュノー最大の氷河。今日は天候が悪く、その隣のノーリス氷河へ着陸。 コウジさんからの興味深い氷河の話を聞きながら、周辺を15分程度散策し離陸。タグ氷河を旋回し、ジュノー市内へ。 実際氷河の上を歩き、触り、改めて自然のすごさをまのあたりにした。ヘリのヘッドフォンから流れてくるENYAのバックミュージックが広大なアラスカの自然にマッチしており、これはかなりお薦めのツアー。 ヘリが終り、次はメインイベント2のホエールウォッチング。 しかし雨が降ってきて船酔いがかなり心配になってきた。しかしクジラは雨の日の方がでやすいという。じゃ〜仕方ないかという感じ。 ボートで約30分、まずはシーライオン(あらざし)のポイントへ。そこからさらに10分、くじらのポイント到着。先に大型のクルーズ船が到着していてクジラを待っている。 みんな雨の中、あたりを見まわしている。いきなりキャプテンが13時の方向!と叫び、いっせいに目がさめたかのように皆注目。見てみるとかすかな姿。 それからは皆必死でくじらを探しつづけ、でてきてはカメラ、また探してのくり返し。この日は親子連れのクジラだったらしく、必死に撮りつづけてもこの写真が限界。やはりくじら全体の姿をカメラにうつすことはかなり難しいらしい。興奮さめやらぬまま、ジュノー市内観光へ。 メンデンホール氷河、ロバーツ山トラムウェイ。ジュノーの街はクルーズ船が3隻きているので今日もかなりの賑い。 そして空路アンカレジへ。到着後にまっていたのは、マッキンリー山がよくみえるすばらしい夕焼け。 市内ウエストマークホテルへチェックイン。 |
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9月7日 日本航空チャーター便にて アンカレジから空路成田へ |
<東南アラスカの感想> 東南アラスカは雨が多いとは聞いていたが、こんなに毎日雨の旅行も珍しかった。が、霧で被われた景観は神秘な雰囲気が感じられ東南アラスカにはあっていたのかもしれない。東南アラスカには、デナリや西南アラスカの国立公園にはない、氷河と海、そこにいるクジラやハクトウワシ、そして風光明媚なおちついた港町がとても心癒される。また、景観だけでなく、トーテムポールなどネイティブな文化、ロシア領時代の歴史と文化、そして今のアラスカと、アラスカの歴史と文化も体験でき、他にはない魅力がたくさんあるのも実感できた。 今夏、アラスカクルーズ(ダイヤモンドプリンセス号)が爆発的人気となった。今年就航したばかりの豪華客客船でこの東南アラスカ4箇所をまわる7泊8日間の船旅。雄大なアラスカの大自然と、古都巡り、そしてアラスカの人達の人柄に魅了された方がたくさんいたのではないでしょうか。 夏のアラスカ=メジャー国立公園 だけではなく、東南アラスカにも、一度はぜひ足をのばしてほしいと思います。 アラスカ担当 |
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