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    日本に帰りたくない。ケニアから離れたくない

     約1週間のアフリカツアーは癒されるだけでなく、人が本来持っていたはずの何か、人がつねに交わっていなければならない何かに気づかせてくれる。

     毎日の感動が人をアグレッシブにさせて、連日の長距離移動の強行軍の旅も疲れない。
     なぜだろう。アフリカの「気・パワー」だろうか。自然、人、動物たちが持っている気、大自然の中でいま、生き生きと動き回る彼らの気が伝わる。それも、アフリカならではの間近で、巨大な動物や大量の動物たちに一挙に接する感動の体験によって、それぞれの人が持っているパワーが蘇る。だから、出発前に比べて、明らかにアグレッシブになりパワフルになっている自分に気がつくのだ。

     私は、こう考えている。
     アフリカでは、感動し、感動の声を上げることで、上(=神)からパワーを与えられ、下(=動物・自然)から支えられてパワーがもらえる。だから、パワーアップするのだ。神は人を引き上げようとし、動物たちは人を支える。

     たとえば、北海道でキタキツネを双眼鏡で発見した時の感動、アラスカで熊と出合ったときの感動体験をイメージするといい。

     それらと比べて、アフリカでの「動物体験」は半端じゃない。圧倒的スケールだ。彼ら動物たちが人間を支えてくれるという確信。彼らは仲間なのだ! だからアフリカではいつも「日本に帰りたくない。ケニアから離れたくない」と思ってしまう。

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    2007年09月13日 16:47に投稿されたエントリーのページです。

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